府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
今回、臨時議会を開いてまでのこの早期に給付や支援を行いたいといった考えにも賛同するものであり、かつ全て必要な支援であると申し上げまして、賛成といたします。 〔9番議員 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これにて討論を終結いたします。 これより、議案第69号を採決いたします。
今回、臨時議会を開いてまでのこの早期に給付や支援を行いたいといった考えにも賛同するものであり、かつ全て必要な支援であると申し上げまして、賛成といたします。 〔9番議員 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これにて討論を終結いたします。 これより、議案第69号を採決いたします。
それから、2番目と重なりますが、2番目も府中市としての基本方針と今後の取り組みということで通告しておりますが、5月の臨時議会でも、そして今議会の初日でも、小野市長で、JR福塩線と上下高校の存続に努力をするということで表明をされました。非常に心強く思っておりますが、この具体的な取り組みについて、何かお考えがあるのかについて、お伺いしたいと思っておるところでございます。
5月臨時議会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 本日は府中市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましてはこのように御参集くださり、まことにありがとうございます。 まずは、このたびの市議会議員選挙におきまして見事当選を果たされました皆様に対し、心からお祝いを申し上げる次第でありますし、今後皆様のますますの御活躍を御祈念申し上げる次第であります。
1月に行われた臨時議会の中で、11月時点での執行状況が報告されましたが、約3割の利用にとどまっているとの結果でした。最終的な利用状況をお聞きします。 2点目としましては、各地域への助成金についてお聞きします。 〔5番議員 広瀬和彦君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
次に、臨時議会提出議案についてでありますが、コロナ禍の影響が長期化する中、さまざまな困難に直面した方々に対し、臨時特別的な国の給付金を支給いたします。主に住民税非課税の世帯を対象に1世帯当たり10万円の支給をできるだけ早期に行うことにより、速やかに生活、暮らしの支援を行ってまいります。申請、支給につきましては2月上旬から受け付けていきたいと考えております。
これは1点目で仮に間に合わなかったとしても、臨時議会を開いて議決することも考えられるんですが、それについては、なぜ開催することにならなかったのか。 3点目ですが、予備費1,000万円ということで計上されておりますが、その数字の根拠について、お聞きしたいと思います。
今後総務大臣の同意と生活航路うんこう事業者との協議が整い次第、早期に運賃、税徴収システムの構築に着手したいと考えておりますが、このプロポーザルの公告には予算措置が必要となることから、これらの要件が整った段階で臨時議会の招集も視野に入れて進めさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上、簡単ではございますが開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
9月定例会におきまして、改めて臨時議会も考えたんですけれども、スケジュールが遅くなりますので、申しわけございませんが、今議会での提案、審議をお願いすることにさせていただいているものです。 他市の設置状況ですけれども、確かに他の市町村、ほとんどもう制定されております。
広島市においても,令和2年2月議会においてタブレット端末5万4000台,24億3954万円,令和2年5月臨時議会において5万台,22億4726万6000円を可決,当初大量の端末を予定どおり確保できるかとの懸念もありましたが,令和3年3月には10万4000台の端末を確保しています。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によりまして、初の体験ですが、緊迫感の中、議会も5月14日に臨時議会を開催するなど、市長をトップに、関係部署や商工会、医師会等、オール廿日市の体制で、医療や学校教育及び経済等の広範囲において、迅速な対策や対応を図ってまいりました。
基本的には他市のように臨時議会などを開催して、しっかりこの疑問点なり改善点を出して、さらによりよいものにして施行していくほうがベターではないかと考えますが、そのあたりはいかがでしょうか。 〔7番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 宮商工労働課長。
多くの経済団体からの請願に対し、議員全員が採択に賛成したものであり、ここでは市民要望に対して、議会と行政が車の両輪となって対応したと言えると考えておりますし、一刻も早く市民の手に届くよう、臨時議会を開議して議決したことも適切であったと考えております。 今回の商品券事業では、3月1日現在、13億4,544万円の交付額に対して約13億2,670万円が換金されており、換金率は98.6%となっています。
昨年7月の臨時議会においても,関連予算が可決されています。しかしながら,現在までに施設整備が進んでいないようにお見受けしますが,取組状況並びに整備スケジュールについてお示しをください。 次に,教育分野についてであります。
昨11月の臨時議会において、市議会として核兵器禁止条約が発効することが決まった時点で、国に対して批准をするようという意見書を採択をし、政府に送付をいたしました。また、2月12日に与・野党の国会議員8名による核軍縮についてのオンラインというオンラインでの討論会を行い、与・野党双方から核兵器禁止条約の締結国会議へのオブザーバー参加を前向きに検討するよう政府に求める意見が相次いだようでございます。
次に、2つ目に行いました5月の臨時議会で補正予算の議決をいただいた子育て世帯への臨時特別給付金でございます。こちらは、子育て世帯の生活を支援ということで、対象者がゼロ歳から中学校卒業までの児童手当の受給者に対しまして、児童1人につき1万円を給付ということでございまして、総額4,169万円、対象児童が4,169人でございます。こちらの給付を実施し完了しているところでございます。
まず,谷口修議員は,7月の臨時議会において,私どもが決議案を提出することを明らかにした日の翌日,私どもの会派控室に来られ,谷口議員に対する辞職勧告決議案を提出することを報道機関に明らかにしたことに対し,抗議をされました。
広島市議会は10月の臨時議会で,日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める二度目の意見書を採択し,長崎市も同様の意見書を国に上げました。今年6月の日本世論調査会の調査によれば,日本政府が核兵器禁止条約に参加すべきと答えた人は72%に達し,核の傘が必要だという人は8.6%にすぎません。 日本政府は参加しない理由として,核保有国が参加しない条約には実効性がないとしています。
府中市は、タブレットを配置して、情報活用能力や言語能力を含めて、生徒の学力を含めた育成を目指していること、この点は重要だと考えるわけですけれども、この間、当初予算で8,800万円で電子黒板等を置かれているけれども、それ以降、議会、臨時議会を含めて、早めるために専決等でやられた経緯があるわけですけれども、合計で5億円以上の経費がかかっているので、これの効果を一層高めていただければと思うわけです。
11月の臨時議会でも少し触れたものです。それには昭和19年半ばからソ連の仲介で終戦の道を探ろうとしていた日本へ米軍の無差別爆撃が本格化し、アメリカは明らかな戦争犯罪である2発の原爆を投下したとあり、それを指揮した米軍の将校は、もし我々が戦争に負けていたら、戦争犯罪人として裁かれていただろうと言ったと。
〔商工労働課長 近藤和成君 登壇〕 ○商工労働課長(近藤和成君) 御議決いただいた後は、速やかに公告を行い、1月初旬の入札、開札、同月中旬に仮契約、月末に臨時議会の御召集をいただき、議決いただいた後に本契約を締結していきたいと考えております。その後は速やかに工事着工し、7月のリニューアルオープンに間に合わせたいと考えております。